※この先は危険な世界です!

純粋な人にはちょっと刺激が強すぎるかもしれません。
また、危険な世界をお望みの方には甘すぎるかもしれません。
それでも覗いて見たい人は扉を開いて来るがいいさ!

異世界への扉